昨日も申し上げましたが
お正月もあっという間に走り去ろうとしています。
年末のあの正月準備のバタバタは何だったのでしょう?
いや
それ以上に気になったのが
町内…我が家の周りの静かだったこと。
家々の閑散たる様は何なの?
街が凍ってる様に思えたのは
つい、自分の子供の頃と違い過ぎるからかと、、、。
画像は子供の頃好きだった
『がんちゃん』と云う「ゆかい漫画」です。
ここには昭和の元気な子供達が描かれています。
凧あげ、羽根つき、
私の子供時代は、凧あげ、羽根つき、に加え、
コマ回しやビー玉、面子、ドッジボール、縄跳び、下駄隠し、最初の一歩(だるまさんがころんだ〓ぼんさんがへをこいた)、かごめかごめ、缶けり、鬼ごっこ、チャンバラごっこ、
など、家の前で遊べたもので、、
それがあるから
人気(ひとけ)のない今の正月風景にとても違和感があるんですね。
まあ、今の私こそ自称“引き籠もり老”でありますが、、、。