2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

最後のさらばトリたち

※(トリ連想最後です) トリバゴ 鉄人28号よりスカイキッド

続・さらばトリたち

黄金孔雀城 忍者旋風 シルバー・クロスよりイーグル・キング

さらばトリたち

おりづる剣士 なみだの折り鶴 白鳥のねがい

一言感想

むむむ 芸人と、アイドルと、若手女優で 紅白を切り回す時代になった 私の子供の頃からすると隔世の思いです。

ウルトラセブン

KBS京都放送と云えばテレビの方で、 昨日・今日の二夜に渡り午後7~9時の枠で 『ウルトラセブン』のシリーズ終盤の熱き作品を年末スペシャルとして一挙放送しました。 元々毎週再放送していた事もあるのでしょうが、こういうのもいいですね。 ここは 何年も…

ヤングタウン

今、紅白の裏で MBSヤンタン50周年クロニクル特別番組 ってのを放送している。 ヤングタウンと云う深夜ラジオ番組50 年 関西から全国に名を馳せたメンバーが当時音源を交えて蘇える、、。 気になるわ、、、 MBSのヤンタン、ABCのヤンリク 私はKBSのズバリク(…

そして…だれもいなくなった

『そして…だれもいなくなった』石森章太郎 こちらは5つの話が同時進行して行きます。 流石に頁を均等割りしてませんで、 一つにつき四分の一から数頁を使ってランダムに入れ替わり進行していきます。 チャレンジ精神が乗ってる時期でしょうか柔軟性を感じま…

少年同盟

『でこちん』以外にも 頁を上下に分けて別々に話を展開する漫画を子供の頃に読んでいました。 石森章太郎 『少年同盟』最終回です。 ただしこちらは 頁の二分割ではなく、上一段と下三段に分かれます。 そして最後に同じ場面に繋がる事もありません。 …まあ…

でこちんの極み

山根青鬼・赤鬼先生 単独作、入れ替わり、合作…と双子の利点を縦横に生かし楽しんでおられる様に見えますが、 更に 競作が加わります。 『でこちん』 合作作品でありながら競作の回があります。 頁を上下に分けて、同じでこちん世界でありながら別々の話を展…

でこちん

山根青鬼・赤鬼先生 個別に作家活動をされそれぞれ名作を残しておられますが 先の『がんちゃん』の様に入れ替わりも出来る… という事は合作も可能なので御座います。 『でこちん』はお二人共同名義の連載で御座いました。

がんちゃん

少し前になりますが双子の日がありまして、 双子で連想するのが 作風、絵柄が好きな漫画家、山根赤鬼・青鬼のお二人です。 中でも昔、単行本を買って繰り返し読んだ 1958頃のゆかい漫画『がんちゃん』に愛着を持っています。 お二人はそれぞれ個別に名作を残…

シーラカンス

本日はシーラカンスの日です。 シーラカンスやバチスカーフなんて言葉は私、ナショナルキッドでインプットされました。

霧笛

本日は霧笛記念日です。 て事で画像は 懐かしの怪獣映画『原子怪獣現わる』 原作がブラッドべリの短編小説「霧笛」です故。

スーパースリー

スーパースリー… と言っても コイル、フリー、マイトの3人ではありません。 ヒロイン漫画の3スーパーのことなんです。 懐かしのヒロイン達、、安価な復刻を希望します。 ※※※ 余談ですが私が小学生の時、同級生の家へ行った時に彼の兄さんの中学生学年誌が…

ワンダーウーマンvsスーパーガール

海外ドラマ 『スーパーガール』シーズン2が始まり ほどなく リンダ・カーターの出演回がありました。 1970年代のドラマ『ワンダーウーマン』の主演者さんです。 いやいやいや、今にして彼女の出演姿が見れるとは驚きだったし しかもなお ワンダーウーマンと…

マン・オブ・スティール

映画『マン・オブ・スティール』 の放送感想てす ◎ゾッド将軍の顔が水道橋博士に見えて辛かった ◎やっぱりスーパーマンって、アメリカ人なのねと思った。 最後の1対1の対決で街やビルを巻き添え破壊しつくしてケロッとしてるんだもの…『表に出ろい』って言葉…

いかピーナ

本日は古紙回収日… 破れたダンボールを回収に回そうと、中をみれば 春日井製菓の「いかピーナ」が出てきました。 賞味期限が12/15! 2年前ならぎりぎりセーフでしたのに…

姉の日

本日12/6は 姉の日です。 ※画像:『おてんば天使』の右が千恵子ねえさん。 それにしてもなんちゅう色気でありましょうか!!

企画麺商品

本日12/3 昼食は 朝日放送ラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』の企画商品 冷凍食品の「鍋焼うどん」 夕食の一品に 読売テレビ『す・またん!』の企画商品 カップ麺の「辛ワンタンタンメン」 を食しました。 どちらの番組も関西圏話題で恐縮です。 …

ドキュメント

昨日11/30 ●BS朝日で「赤塚不二夫をつくった4人の女ドキュメント」 ●ABC(大阪朝日放送)の「ビーバップ!ハイヒール」では〔最後の愛弟子が明かす ドラえもんマル秘物語〕 が放送されました。 出版物で 横山光輝が取り上げられない時代が長らくありましたが …