がんちゃん

少し前になりますが双子の日がありまして、
双子で連想するのが
作風、絵柄が好きな漫画家、山根赤鬼・青鬼のお二人です。

中でも昔、単行本を買って繰り返し読んだ
1958頃のゆかい漫画『がんちゃん』に愛着を持っています。

お二人はそれぞれ個別に名作を残しておられ、『がんちゃん』は一応青鬼作品だったと思うのですが
時に赤鬼名義の回がある事に気付きました。
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作風、タッチが同じだから入れ替わりが利くんですよね。
風邪ひきとかの時に代役が出来てとても便利です。