2017-12-21 がんちゃん 懐かし漫画窟 #漫画、コミック 少し前になりますが双子の日がありまして、 双子で連想するのが 作風、絵柄が好きな漫画家、山根赤鬼・青鬼のお二人です。 中でも昔、単行本を買って繰り返し読んだ 1958頃のゆかい漫画『がんちゃん』に愛着を持っています。 お二人はそれぞれ個別に名作を残しておられ、『がんちゃん』は一応青鬼作品だったと思うのですが 時に赤鬼名義の回がある事に気付きました。 作風、タッチが同じだから入れ替わりが利くんですよね。 風邪ひきとかの時に代役が出来てとても便利です。