アダムスキー型空飛ぶ円盤~プラモ箱絵

イメージ 1

今回も私的プラモデルの箱絵展です。

そして今回も空飛ぶ円盤。(マルイのプラホビー)

と言っても今回は
映画やドラマに出てくる円盤ではなく、
実際に目撃者がいたとして話題になった
アダムスキー型の空飛ぶ円盤を商品化したものです。

この円盤の存在こそが、多くの映画やドラマに影響を与えて行く事となります…。


プラモとしては電飾が備わっており楽しいものに仕上がっています。
(下部・自動点滅灯、コクピット・照明灯付き)
もっともその記憶はあまり残ってなく、
実際にはさして遊びはせず、作って試し点灯するくらいだったと想われます。

そう言えば若かりしころ
知人に直径3~40あろうかと云う空飛ぶ円盤のキットを持ってる人がいました。
多分アダムスキータイプで、
その大きさからプラモデルとは思えません。
そんなのどうして入手したのでしょうね?
雑誌「スター・ログ」の古いのを引っ張り出して通販広告でも見れば
もしかしたら…??




※(今回も大きさ比較用に新書判です)