一峰大二先生追悼⑨ (番外)

昔 こたつが練炭や豆炭だった頃

その火で本の表紙に穴があき

修理のつもりで紙を貼り

ボールペンで絵を描くとき 気持ちは

一峰タッチでのぞんだ

 

あの頃のボク、、

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