今日のテレビで町ぶらものを観ていたら…
二軒紹介の内一軒が
刺繍店で、刺繍で描かれた立派な金の龍…
もう一軒が、ブルース・リーグッズ２万点の収集家の方…
そうでした。
ドラゴンと云えば
ブルース・リー
映画館から出て来たときには誰しもドラゴン気分になっている
…と云うドラゴン世代でございました。
その昔、レコード買ったなあ
ファンの知人に食玩フィギュアやあの声が出るフィギュアキーホルダーを送ってあげた事もありました。
さて
「ドラコン怒りの鉄拳」でブルース・リーと闘った日本人俳優の橋本 力さん。（
２）大映映画「大魔神」の中に入って演技された方として有名ですが
…作中の部下役の面々が袴を後ろ前にはいてたのも印象的…（
１右）「ラストサムライ」や他の外国映画でもよく思うんですが
日本の俳優さんが多く出てるのにもかかわらず、
描かれる日本のものは少しヘンだぞ…って事がどうして起こるんだろう？…なんて
よく思います。
（橋本さんの場合は指摘しても現地スタッフが取り入れてくれなかったとか…。このパターンが多いのかも知れませんね）
あれ？「龍」から話がそれちまいました。
